東松島市議会 2022-09-20 09月20日-総括質疑-05号
同委員会では、債権を担当する各課が法律に基づいた処分方針を議案として提出し、各議案における事務執行の適正性や合法性について審議し、その結果を議会に報告しております。 以上の観点から、令和3年度における滞納処分への取組は適切であったと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 教育長。
同委員会では、債権を担当する各課が法律に基づいた処分方針を議案として提出し、各議案における事務執行の適正性や合法性について審議し、その結果を議会に報告しております。 以上の観点から、令和3年度における滞納処分への取組は適切であったと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 教育長。
その新聞報道によりますと、処分方針が示され、恐らくその方針に基づいて、その業者から再度聞き取りが行われるというようなところまでは、一連の流れでそうかなと思っておりますが、正式な処分がいつ下されるかという情報までは持ち合わせていないところでございます。
私どもも、この市立病院跡地につきましても基本的な処分方針としてはそうあるべきだというふうに思っておりまして、これは単に市立病院の財産処分ということにとどまらず、やはり市全体で考えていくべきものというふうに考えまして、全市的にこの売却方針、それから選定基準、こういうものを定めてまいりました。
101: ◯四十四番(花木則彰)八千ベクレル以上の指定廃棄物の最終処分方針は、国が集めて管理するということでも安心できないということで、加美町や栗原市などの首長が先頭に立って反対運動をして頓挫いたしました。それよりも多い放射性物質の大半を、県内人口の半分を占める仙台市に集めてきて、住宅地の中で焼却する。
昨年7月に県の災害廃棄物の最終処分方針が示され、内陸市町や一部事務組合管理の最終処分場については、平成21年度の年間処分量と同程度の処分量を埋め立て可能量として依頼するという考え方に基づき、8,000立方メートルの要請があったところであります。
最近出された土地開発公社の適切な運営という通知では、保有する代替地の活用や保有期間が十年を超えたものの用途及び処分方針の再検討、情報公開や権利等の借入条件の改善などが盛り込まれています。そして、健全化対策の概要においては、十七年から二十一年を健全化の期間として目標値を定めながら健全化計画を策定するよう求められています。
その内容をちょっと読んでみますけれども、「国有財産地方審議会等において既に処分、方針が決定されているもの、または処分相手方と具体的利用計画及び処分等条件について事務折衝等を了しているものについては、従前の例によって処理することができる」と。